2019.08.16更新

インプラント手術後の抜糸は、1週間後から10日後くらいに行います。非常に簡単な処置ですので、ご心配は不要だと思います。想定されるトラブルは、抜歯する際に少し痛みがあること、糸が一部残ることですが、深刻なトラブルにはなりません。ご心配は不要だと思います。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

2019.08.16更新

原則的に健康な状態のほうがいいのは自明です。しかし、風邪の場合、当院では、例えば体温が37度8分以上では手術は中止しています。他にも、血圧によっても手術を中止する場合がありますので、くれぐれも、当日は体調を整えてご来院頂きたいと思います。
もちろん、体調不良の場合、中止せざるをえないことはご了承いただきたいと思います。血圧など、全身的な状態が不安定なまま手術は行えません。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

2019.08.16更新

前歯部のインプラントは機能の他に、審美性、発音、唇、舌の感触など、考慮しなければならないファクターが多い難しい場所と言えます。また、そうしたファクターに柔軟に対処するために、2回法の手術を選択する場合が多いものです。
それらのファクターはうまく手術したからといって、望むような結果が得られるとは限らず、仮歯(プロビジョナルといいます。)で、経過観察し、細かな改良、対処を行う必要が生じることが稀ではありません。その辺りは、十分にご理解の上、治療に臨んでください。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

2019.08.16更新

奥歯のインプラントは、機能を重視する治療になります。当然、よく噛めて、快適な食生活を送れるように機能回復するのが主目的です。
通常、インプラント手術の回数も減らせるので、1回法の手術法を用いて、2,3ヶ月後に型取りを行い、すぐに上部構造を製作し、装着します。
注意点は、清掃をきちんと行えるように、歯間ブラシなどが使用可能な形態の上部構造を作り、使用方法をマスターしてもらうことです。
また、下顎臼歯部には下歯槽神経という大切な神経があるので、抜歯後、半年くらい骨が完全に治癒するまで、インプラント手術を待機する必要がある場合が多くなります。つまり、治療を急ぎすぎると神経損傷などのリスクが大きくなるので、きちんと待つべき期間を明確にするなど、主治医とのコミュニケーションが大切になります。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

2019.08.16更新

静脈内鎮静を行なっている時、意識レベルを落としていますので、意識はあるが、記憶は喪失しやすいという状況がありえます。痛みもほとんど感じないか、感じたことを覚えていらっしゃいません。
しかし、静脈内鎮静を行わない場合、完全に覚醒しておられますので、すべてのことを記憶され、麻酔が効いてないなら、もちろん、痛みは感じます。ただし、患者さん自身が痛みを術者に訴えることも可能ですので、術者も対処をしていきます。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

2019.08.16更新

手術直後に滲出液といって、漿液性(ややサラサラしている分泌物)の液体が出ているのを膿と勘違いされやすい場合があります。しかし、いずれにしろ、一度、担当医のところに行き、きちんと診てもらい、判断を仰ぐ必要があります。
明らかに排膿が認められるときは、感染が生じているので、術後感染が疑われ、急いで対処する必要があります。それでも、治療の成功は難しいかもしれません。早急なインプラント除去が必要な可能性があります。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

2019.08.16更新

インプラント治療は、ある種の保険の対象にはなりますが、これは、一概に言えるものではなく、その保険契約によりますので、契約時、あるいは現在の契約書をよくご理解され、保険会社にお問い合わせをお願いします。これまで、給付が可能であった保険とそうでなかった保険の両方があります。ご注意ください。
手術給付金の対象からは外れているケースが多いことは申し添えておきます。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

2019.08.16更新

インプラント手術には、大きく分けて1回法と2回法と言われる手術があります。1回法というのは、インプラントを手術して、口腔内に一部を粘膜上に出し、その後、すぐに型取りできるようにして終わる手術です。
2回法は、インプラントを骨内に入れて、その上に粘膜を戻し、2次手術と言われる2度目の手術でアバットメントと呼ばれる中間構造物を連結させ、それを型取りする方法のことです。
それぞれメリット・デメリットがあります。1回法は一度で手術が終わるため、患者さんへの負担が楽なこと、部品が少ないことがメリットです。2回法は、歯根部と中間部、そして上部構造の3つのパーツで構成されることが多いので、口腔内の状況に幅広く対応できることがメリットです。
総じて、上顎前歯部などの審美的な部分は2回法が向いており、臼歯部などの審美性の問題は生じにくく簡単にできる場所では1回法が向いているケースが多いものです。
しかし、ケースによって、一概には言えず、また、この他、いくつかの特徴があるので、2つの方法をよく理解し、症例に応じて使い分ける知識と技術を有したドクターのインプラント治療を選ぶことが大切だと考えております。
当院では両方共に十分な知識、技術、経験を持っており、ケース・バイ・ケースで使い分け可能です。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

2019.08.16更新

インプラント手術では、通常、外来の手術ですので、全身麻酔は行いません。ただし、大学病院などの入院施設を有する病院では、有病者に対して入院管理しながら全身麻酔下で手術を行うことがあります。私、古賀も、スウェーデンのウプサラ大学病院に在籍したので、週に2日は、全身麻酔下の手術を執刀していました。
当院では、全身麻酔ではありませんが、全身麻酔薬を用いることもあり、意識をやや落とす静脈内鎮静を必要に応じて行なっております。通常は大学病院の麻酔の専門医が行なっておりますが、恐怖心や不安感の強い患者さんや、高齢者の方、循環器などの全身的な問題がある方に行なっております。
術者(手術を行う執刀医のこと)以外に、患者さんの全身状態を把握し続ける専門医がいることで、気がついたときには手術が終わっているという状況で患者さんに喜んでいただいております。もちろん、当日、元気に帰宅可能です。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

2019.08.16更新

歯科治療における麻酔の奏功は不可欠ですが、特に神経の治療などでは、時に効きにくいことがあります。また、感染による炎症が非常にひどいケースでも、一部効きにくい場所が残る場合があります。しかし、インプラント手術では健康な骨内への手術なので、原則的には麻酔がよく効きます。それでも効きにくい場合、伝達麻酔をしっかりすることでほぼすべての患者さんで麻酔を奏功させることが可能です。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科

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