2019.08.16更新

奥歯のインプラントは、機能を重視する治療になります。当然、よく噛めて、快適な食生活を送れるように機能回復するのが主目的です。
通常、インプラント手術の回数も減らせるので、1回法の手術法を用いて、2,3ヶ月後に型取りを行い、すぐに上部構造を製作し、装着します。
注意点は、清掃をきちんと行えるように、歯間ブラシなどが使用可能な形態の上部構造を作り、使用方法をマスターしてもらうことです。
また、下顎臼歯部には下歯槽神経という大切な神経があるので、抜歯後、半年くらい骨が完全に治癒するまで、インプラント手術を待機する必要がある場合が多くなります。つまり、治療を急ぎすぎると神経損傷などのリスクが大きくなるので、きちんと待つべき期間を明確にするなど、主治医とのコミュニケーションが大切になります。

投稿者: 医療法人社団 古賀テクノガーデン歯科